2機種目のハイブリッドインバーター

前回は見事に人柱が折れた感じでしたが

この動画のところまではいい感じだったのですが・・・

 

まさかの不具合!?

1年補償ということで、安心して購入したのですが、返金も交換も全く受け入れてもらえず、
仕方なく諦めました(T_T)

 

そこでくじけずに2機種目を輸入

送料を含めるとそこそこの値段にななってしまうので、ハイブリッドインバーターの導入は諦めて、
今まで通りに、チャージコントローラー・インバーター・商用電源切替器、この3つの機器を購入しようかなとも思ったのですが・・・
3つ買えばやはりそれなりの金額になりますし・・・

ここは勇気を振り絞ってもう1個!
というわけで、別のメーカーのものを探しあてて、再度輸入に挑戦しました。

 

SRNE ハイブリッドインバーター

読み方はわかりませんが、「SRNE」というメーカーのものをチョイスしました。

中国製のハイブリッドインバーターは、すごくたくさんのメーカーがあり、様々な機種が発売されているのですが、その殆どは220V-230Vのもので、100Vに対応しているものが非常に少なく、商品の選定にはすごく時間がかかりました。

前回購入したのは「JNGE」というメーカーのものですが、それに比べるとちょと作りは安っぽく感じてしまいます。
実際に重量も半分ほどの重さでしす、液晶モニターの表示もJNGEのほうが良くできている感じです。
しかし、壊れていては話になりません。
なによりも不具合の際に返品や修理の対応をしてくれないのであればお勧めできませんし、同じものを購入する気にもなれません。

そんなわけで、今回購入したのはコレ!

 

スペック

製品型番:HF2430U60-100
外寸:378×280×103mm
重量:6.8kg
出力:3000w
AC出入力:100vに設定可(50hz/60hz)
バッテリー24Vタイプ

動作検証した際の動画はこちらになります。
百聞は一見にしかずということで、ちょっと長いですが、You Tubeで御覧ください。

 

 

ハイブリッドインバーターにこだわる理由

太陽光発電

現在、太陽光発電をして売電している家庭やDIYでソーラー発電をしている方も多くなって来ました。

DIYでソーラー発電している方の殆どは、
ソーラーパネル
チャージコントローラー
インバーター
この3点を使用して、電力利用しているものと思います。
僕も以前はこの方式で、バッテリーが低電圧になったときには手動で(コンセントを抜き差しして)
家に供給されている商用電源に切り替えていました。

ある時、切替器なるものを発見し、それを導入してからは手動で切り替える手間がなくなり、
留守の時にも継続してバッテリーの電力をしようすることができるようになっていました。

 

FIT終了

たくさんの方が太陽光発電システムを導入される際に、売電を軸に設置したものと思います。
しかし、FIT終了に伴い売電価格がさがり、発電したものは自宅で使うほうが良いということで蓄電池を新たに設置する家庭も増えてきました。
助成金が得られればその方法も良いと思いますが、助成金などが無い地域などでは蓄電池の導入には二の足を踏んでいることと思います。

 

災害時のバックアップ電源

災害時のバックアップ電源に利用する場合には非常に有効なシステムなのでおすすめですが、
一般的に販売されている家庭用の蓄電池は非常に高額になります。

 

今回導入したハイブリッドインバーター

今回導入したハイブリッドインバーターはそれほど高価なものではなく、
チャージコントローラー・インバーター・切替器、この3点を買うよりも安く済みます。
コンパクトなシステムで場所もとらず、あとはバッテリーを備え付けることで利用が可能になります。

機能は機種によって変わりますが、このハイブリッドインバーターはソーラーパネルの設置されていない家でも商用電源からバッテリーに充電し、商用電源が切れた際にUPSのようにバッテリーの電力を100vに変換して供給することもできます。

各家庭で必要電力量は変わりますので、一概には言えませんが、例えば停電時に冷蔵庫の電力と照明やスマホの充電くらいができたらどうでしょうか?

冷蔵庫は200wh程度の消費電力のものが多いようなので、翌朝までフルに電力消費したと考えて、
200ah程度の容量のバッテリーがあれば良いことになります。

リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは少し高価ですが、200ahの容量ですと10~15万円程度で購入することができます。

ハイブリッドインバーターは5~10万円くらいですから、高く見積もっても25万円位で必要最低限の電量を確保できるようになります。

このくらいの金額で導入ができて、安い売電価格で売ることなく、自宅で電気を使用し、万が一の際にはバックアップ電源にもなるシステムができるのは、非常にメリットが有るように思うのですがいかがでしょう?

購入先

ご自身でDIYで導入しようと考えている方はこちらから購入できますのでご検討ください。

 

https://s.click.aliexpress.com/e/_9ygk9D

 

 

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16件のコメント

  1. はじめまして。
    ハイブリッドインバーターの記事とても参考になりました。
    私も、記事内のリンクから購入してみたのですが、
    私に届いた個体では、パラメータ38が存在せずインバーター電圧を100Vに設定することができませんでした。
    販売元に問い合わせしてみましたが、今のところ返事はありません。
    とても残念な結果となりましたが、同じところから同じ製品を買っても中身(ファーム?)が違って使えないこともありますので、情報としてお伝えしたいと思いコメントしました。
    これからも素敵な記事を読ませていただきます。

    1. しん様

      ブログ読んでいただきありがとうございます。
      読んで頂いている人はすごく少ないので嬉しいです。

      出力設定の件ですが、追記間に合わず申し訳ないことをしてしまいました。
      他のショップで購入された方もやはり出力設定の38がないと連絡いただきました。
      全く同じ型番、同じ形状の製品で新旧が混在しているようです。

      後日時間が出来たたときに、手動でDCACコンバーターのダイヤル調整が出来ないものか本体を分解してみようと思います。
      また、ブログ本文には注釈を記載しておきます。

    2. しん様

      お疲れ様です。
      ファームウェアのアップデートでパラメーター設定番号の38を表示できるようになるとの情報を入手いたしました。
      詳細確認できましたらお知らせいたします。

      1. ご丁寧な返信頂き、ありがとういございます。
        私もメーカの方に問い合わせ中でが、まだ返事がない状況です。

        この装置のPC用監視ソフトを入手されているようですが、もしよければ入手方法を教えて頂ければ嬉しいです。

        情報がありましたら、是非教えてください。

          1. ありがとうございます!
            早速いろいろ試してみたいと思います。

            ご丁寧に教えていただきありがとうございました。

          2. しん様

            おまたせしました。
            ファームウエアのZIPフォルダを↑の共有フォルダ内にアップしました。

            少しわかりにくいですが、アップグレードの方法はこちらの動画を参考にしてください。
            https://youtu.be/-biK-MSpCS4

          3. 横からすいません。
            楽しく拝見させて頂いています。
            私の購入した製品も設定38が表示されません。
            申し訳ありませんが具体的なソフトのインストール方法についてご教示いただけましたら幸いです。
            m.urushibara様、しん様、よろしくお願いいたします。

          4. JIN様

            こんにちは。
            ご覧いただきありがとうございます。
            38番が出ない人が意外と多いみたいですね。

            結構こういったことがあるようなので、購入に躊躇する方もいると思うのです。
            そんなわけで、販売用のものを購入したのですが、それがまさかの38番なしでした。
            丁度良い機会なので、ファームウェアアップデートの手順紹介の動画を制作しています。
            多忙のためちょっと日数かかりますが、またブログでも紹介しますので、少々お待ち下さい。

          5. m.urushibara様
            連絡ありがとうございます。
            楽しみにお待ちしております。
            小生の購入した製品は2021年6月の製造(検査レポートの日付)なのですが38番なしでした。
            ご教示よろしくお願いいたします。

  2. 貴殿のYouTube動画を拝見し
    同じハイブリットインバーター(HF2430U60-100)を購入しました
    バッテリーは24v100AHでサブ配電盤の蓄電池バックアップを行う予定です
    現在、配線ケーブル等の準備中です
    PCモニターのソフトもダウンロードさせていただきました
    これはUSB接続なのですか、LAN接続なのでしょうか

    1. お気楽どん様

      視聴ありがとうございます。
      PC接続ですが、COMを使用してRS485もしくはUSBになります。
      我が家ではRS485ではうまく接続できずUSBで接続しました。

      得たデータを他のソフトや機器を使用してログ管理している方などもいるようですが、私はそこまで徹底した管理をするつもりも無いので・・・
      きちんとデータを取って公表すれば、導入を検討しているFIT終了の方々に約に立つと思うのですが、
      PCでのモニターはやめて、今はバッテリーを自作し、バッテリーの充放電情報だけBMSからスマホでモニターしています。

      お気楽どん様のハイブリッドインバーター導入も楽しみにしています。
      頑張ってくださいね!

  3. m.urushibara様
    38番が出ない件ではお世話になっております。
    引き続きよろしくお願いいたします。
    小生のシステムもm.urushibara様のYouTube動画を参考にして稼働を開始しました。
    お忙しいところ恐縮ですが追加で質問させて頂きます。
    夜間、バッテリーからの電力供給でバッテリー残量が少なくなりアラームが鳴ります。
    アラームにより東電からの電力供給に切り替わります。
    ここまでは想定通りですが、翌日、ソーラー発電によりバッテリー残量が回復(70%程度)してもバッテリーからの供給に切り替わりません。
    パラメーター35(Battery undervoltage recovery point)は26Vに設定しました。
    バッテリー残量が回復した際の電力は26.4Vです。
    ハイブリットインバーターの電源を数分間落とした後に再起動させればバッテリーからの供給に切り替わります。
    自動でバッテリーからの電力供給には切り替わらないのでしょうか?
    ご多用中申し訳ありませんがアドバイス頂ければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    1. JIN様

      出力モードはどのモードに設定していますか?
      設定によっては 05 を変更しなくてはなりません。
      デフォルトは28Vです。
      マニュアルのP23 参考にしてください。

      お使いのパネル容量がわからないのでなんとも言えませんが、
      発電量よりも使用量のほうが多いと、電圧が上がらないうちに(26V)でバッテリー電源になると満充電にならないうちにまた低電圧になってしまうのでこのような設定なのかもしれません。
      バッテリー電源に切り替わって、バッテリー電力使用しながらでも充電ができるくらいの発電量があるのであれば、 05を低く設定することで、設定電圧でバッテリー電源に切り替わると思います。

      僕も同じところで躓いたような記憶があるので、記憶の誤りが無ければ、多分05を低くすれば大丈夫だと思います。

      1. m.urushibara様
        早速の返信ありがとうございます。
        05のUtility to Battery Power Setpointですね。
        気づきませんでした。
        小生は35のBattery undervoltage recovery pointだと思い何回か設定を変えてみましたがうまくいきませんでした。
        今週末に確認してみます。
        連絡頂きありがとうございました。

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