備前焼 波の浦窯 火入れ 2012年1月27日 m.urushibara 島暮らし, 過去記事 昨年今年と計3回行った陶芸体験で作った作品の焼成が始まりました。 こちらは窯の中に陳列された作品。 お伺いしたときにはすでに作品は窯の中に入れられて、入り口は閉じられれていました。 27日に火が入れられ、28日には135℃になっていました。 最初は1時間に5℃以内の温度変化で上昇させていきます。 作品を乾燥させ、徐々に上昇温度の幅を広げていきます。 最終的に10日後に1200℃まで温度を上げ、焼成します。