アンチョビ

百島では、年に何度かイワシの群れがやってくることがあります。

昔は網で救えるほど、港の中に大群で来ていたら良いのですが、ここ数年は小さな群れが通りかかる程度。

岸から離れたところには来るものの、波止から釣れす距離に来ることは数回程度です。

「釣れるよ」という話を聞きつけては、都合をみて釣りに出ています。

大量には釣れませんが、自分で食べるくらいは釣ることが出来ます。

イワシは足がはやいので、市販されているものはアンチョビ作りなどには向かないようなので、自分で釣ったときには、その日のうちに食べきれない分はおろして塩漬けにします。

コレは自分で釣ったものではないのですが、知人から譲り受けた物を塩漬けにしていました。

通常は2~3ヶ月漬けて、塩を落としてオイル漬けにします。

今回は忙しく、5ヶ月以上塩漬けになったままでした(汗)

ようやく時間が出来たので、塩を洗いおとして瓶詰めにしました。

少し熟成させれば出来上がり。

酒のツマミや料理に使うと格別です。

自分で釣るからこそ出来るアンチョビです!!

関係人口となくなっては困るもの。

関係人口をつくる

関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション

たまたま友人がFacebookにこの本の事を投稿していたのを見て、

関係人口という言葉から、

以前別の知人が「WEB島民」とい言いかたで、島に住んでいるわけではないけれど、百島を応援してくれる人を募って、活性化の力になってもらったらどうか?と言っていたのを思い出しました。

SNSに投稿されていたのは、まだ発売前でしたが、発売日を待って、早速購入して読んでみました。

 

百島の関係者(ルーツが百島にある人など)にも、いまは島に住んでいないけれど、祖父母が居たり、先祖の家が空き家になっていたり、孫、曾孫世代では百島にきた事もない人もいますが、百島のことを気にしている人達が沢山います。

この本の中にも書いてありますが、「住んでいなければダメなのか?」

ここ数年、定住促進のために知恵を絞ってきましたが、移住してもらう事だけが活性化に繋がるわけではないんだなと。

何年も前に「WEB島民」という概念があった知人は凄いなと思いました。




 

百島の人口

百島の人口はおおよそですが、2017年で400人前後ではないかなと推測します。

住民登記はもっと多いと思いますが、入院や介護施設などに入所している高齢者も多く、実際には400人程度かと思います。

人口構成は75歳以上の人が半数です。

ここ5~6年では、年に30人前後の方が亡くなられています。

一方で、移住して来る方は年に2家族程。

 

人口は減ってきているけれど、活気は上がってきているように感じることもあります。

6年前からは広島在住のRakuoliの久保田さんがSUP体験を開始し、今年のSUP体験での百島来島者は450人を超えたようです。

昨年は尾道在住の高掛さんが「大人の隠れ家リゾートCiela」がオープン。
土日祝日には予約困難になっているという盛況ぶりです。

この二人はまさに百島の”関係人口”ですね。

 

また、百島に移住をしてきた若者たちがこんなイベントを開催したり、
「百島百遊び~其の~」

東京から移住してきた方がパン屋さんを始めたり、
「百島しあわせパン製作所」

居酒屋さんが開店準備中だったりと、
少しずつですが前進している感じがします。

無くなっては困るもの

百島は、最盛期には3000人程が住んでいたと言われています。

当時は様々なお店や飲食店・映画館などもあり、かなり活気づいていたようです。

しかし、人口減少とともに商店や産業が衰退していってしまったようです。

診療所

なくては困るものに医療がありますが、7年前に次田医師が百島診療所を再開するまでの数年間は無医島でした。
再開した百島診療所がなくなれば、本土の病院に通えない高齢者の流出は必至です。

 

備後商船

備後商船は島民の足であり、観光客や物資などを運ぶために無くてはならない定期船ですが、
人口減少もあり、ダイヤの見直しなどが必要になってきています。

 

他にもなくてはならないものはあります。

幼稚園・小・中学校、介護施設、商店、物資運搬の百島丸やヤマトの宅急便。
小さな食料品店が4店あるだけで、コンビニやホームセンターなどのお店はありません。
しかし、ヤマトの宅急便や百島丸が有ることで、アマゾンや楽天などの通販ですぐにほしい商品が手に入れられます。
こういったサービスもなくなってしまうと、移住しようと思っている人の移住先候補から外れてしまうことになるでしょう。

物流や定期船は、観光に来る人や関係人口を増やすことで維持できると思いますが、
学校などは、やはり若い定住者が増えないと維持していけないように思います。

一度なくなってしまったものを再開するのは大変なことですし、
学校や幼稚園がなければ、子供がいる家庭が移住してくる確率は下がってしまいます。
移住者・関係人口を増やすためにも無くてはならないものは無くならないようにしなくてはいけない気がします。

 

関係人口を増やしていくためにも、「百島WEB島民サイト」を立ち上げようかな?なんて考えています。
産物のネット通販や、ファンディング、WEB島民同士の交流や意見交換が出来るサイトなんてどうでしょう?

 

関係人口

関係人口について、興味がありましたらこの本を読んでみてくださいね。

関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション

少しでも百島を応援してくれる関係人口が増えますように!

百島 百遊び其の2




 

 

 

 

 

 

イベント

2015年に百島に移住してきた若者(百島ふるさと農園の西野さん)は、様々なイベントを主催しています。

8月にはアーティストを招いてのビーチライブと流しそうめんなどのイベント「百島 百遊び其の一」を主催。

 

今回は第二弾「百島 百遊び其の2」を企画。

 

日時:10月28日(土)12:00~17:00
場所:百島みんなの家

入場は無料(ワークショップは参加費500円)

お面作りワークショップとライブのイベントです。

出演:中ムラサトコ・サ々キダブ平

出店:百島しあわせパン製作所ウシオチョコラトル

主催:島げた
お問合わせ:050-5898-9627(西野)

 

僕は千葉でビーチレースのためお手伝いも出来ないのですが、百遊びにはたくさんの人に参加してほしいと思っています。

 

 

百島しあわせパン製作所のランチボックス

このブログも1週間分を一気に書き、ようやく昨日分まで追いつきました(笑)

というわけで、

昨日は、9月にオープンした「百島しあわせパン製作所」のランチボックスをいただきました!

ボリュームもあって、美味しいパンに大満足。

そして夜は、昨年移住して来た杭田さんと釣り。

釣れる気がしないという杭田さん。

このところ甲烏賊がたくさんいるので、甲烏賊狙い。

釣り場に着くと、セイゴがライズ。

せっかくのチャンスなので、セイゴ釣り。

なんと杭田さん、2匹ゲット!

僕は0(T ^ T)

あっ、

船が港に。

これから横浜に向かいます。

百島みんなの家

先日開所したばかりの、尾道市役所百島支所「百島みんなの家」

フリースペースがあり、どなたでも利用する事が出来ます。


今までは休憩スポットが無かった百島ですが、これからはこちらで休む事が出来ます。

伊東豊雄氏設計の施設で休憩するなんてお洒落?


僕がドローンで撮影した写真が飾られていて、嬉しくなりました(^-^)v

バスのドライブレコーダー点検作業

 



 

 

 

横浜と百島のデュアルライフももうじき1年

昨年9月末で百島診療所を退職してもうじき1年。
1年があっという間。

自由になって忙しくなった(笑)

関東では移動距離も長く、時間がどんどん消費されていきます。(汗)

 

もう少し百島滞在期間を増やす事が出来ると良いのだけれど、収入面で関東に出稼ぎに出ている方が多い状態。

 

今回の百島滞在中の仕事

カヤックツアーや、友人のキャンプツアーに参加する予定だった先週末。
しかし、ちょうど台風18号が・・・

キャンプは中止。
カヤックツアーは延期(T_T)

でも、百島でもやることは沢山残っているので百島入り。

そんな時にちょうど依頼があったのが、バスのドライブレコーダー点検作業。

カメラチェックやログのコピー等を取っていきます。

2日間お手伝いする予定が、台数が多いため3日間応援。

ニューびんごで海を渡り、作業場所へ!

 

最終日の作業場所は世羅。

仕事に行くより弘楽園に走りに行きたい気分。

気がつけば5月の全日本選手権で走って以来行っていない(汗)

 

 

夕暮れ時の、尾道駅前桟橋。

作業終わって、船で帰島です。

 

 

 

百島支所も新しくなり、そして百島にパン屋さんが!!

移住

昨年東京から百島に移住した杭田さんご夫妻。
日経トレンディネット「看護師からパン屋さんへ。離島での新しい挑戦」

 

 

パン屋さん開業

離島百島でパン屋さんを始めるべく、準備を進めていましたが、
今月より営業開始です!!
夢の実現に向けて一歩前進!!
サイトもオープンしました。
http://momopain.com/

当面は予約販売のみとなるようです。

詳しくはホームページでご確認ください!

 

 

百島で焼きたてのパンが食べられるの嬉しいです!

 

今までは飲食店がなく、来島者は船に乗る前に食材を購入してきたり、お昼時を避けて来島したりしていました。
せっかく百島に来てくれたのに、午前中だけで帰ってしまったり、お昼ご飯を尾道で食べてから来たりと、
島の滞在時間を長く取れませんでしたが、これからは百島しあわせパン製作所のランチボックスがあります!

数量限定なので、来島が決まりましたら早めに予約してくださいね!!

 

移住から現在までの杭田さんのブログ

尾道市役所百島支所完成

百島支所がようやく完成しました。


支所には簡易郵便局も入り、島民憩いのスペースもあるようです。

伊東豊雄氏デザインの建物。

見学者の来島も多くなりそうです。
外壁には島民の手型も!

営業開始は9月19日からです。

離島百島の尾道市役所百島支所の建設工事

着工が遅れた為、竣工が遅れていますが、着々と工事が進んでいます。


先月の末には外部足場が外されました。

建物の壁には島民の手型が!

内装の仕上げ工事まであと少しです。

完成が楽しみです。

日常?非日常?




ココ半年ほど横浜と百島のデュアルライフをしています。

横浜にいるときは関東一円で仕事をしているので移動にも時間がかかり、ブログ更新も遅れ気味(汗)

今日は尾道市主催の講座の地元ゲストとして講師をしましたが、もう一人ゲスト講師として周防大島から来られた
「いずたにかつとし」さんがプロデュースした、こんな動画を見せてもらいました。

 

最近のボクはまさにこんな感じなわけです(笑)

日常?非日常?
どっちが??(笑)

 

普通は仕事をしているときが日常で、そこから離れてのんびりするのが非日常ですよね?

でも一度島暮しに慣れてしまったら・・・

都会に暮らすのが非日常になってしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ映像が作れそうでしょ!?(笑)

 

この動画を見終わった瞬間に「その薬ください!!」って叫びましたよ(笑)

 

 

本当にもらいました!(爆)

 

ようやく必要な薬が手に入りました。
はやく良くなるといいな。(*^_^*)